青汁の原料・明日葉

摘んでしまっても次の日にはまた新芽が出ていることから「明日葉」と名づけられたセリ科の植物を原料とした青汁も人気があります。日本が原産国であり、古くから栄養価の高い植物として知られていました。日本の風土にあっているためコストパフォーマンスもよく、青汁の原料として多く用いられています。青汁の他にサプリメントなども販売されています。ただし料理に取り入れるときには特有の青臭さが気になる人も多いため、てんぷらや油とあえるといった、臭みを取るような調理法が勧められます。


<明日葉の青汁の抗菌作用>

明日葉にはカルコンが多く含まれています。カルコンには高い抗菌作用や血液をサラサラにする効果があります。血栓など予防もできますので、脂っこい食事を好む人や血圧が心配な人などにも選ばれているのが明日葉の青汁です。また女性に出来易いセルライトの排出を助ける作用もありますので、美容面でも高い効果を期待できます。


<明日葉のクマリン>

明日葉に含まれるクマリンは、痴呆を予防する効果もあるとされています。腸内環境がボケ防止につながるということも言われていますが、食物繊維がケールの1.5倍ある明日葉は、便秘にも働きかけます。

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